箸が転んでもおかしいお年頃パワーって凄い。というか羨ましい。キラキラティーンな彼女たち。
こんにちは、とーふです。
お越しいただいてありがとうございます!
今回のタイトルは、自分で書いておいてセンスのなさが際立ちますね。
箸(はし)が転(ころ)んでもおかしい年頃
ちょっとしたことでもよく笑う年頃。思春期の娘にいう。2017/04/20 コトバンクより参照
とーふは電車に揺られることが増え、このお年頃の娘さんたちを人間観察する機会が増えました。
前回の記事で電車に乗ることで憂うつになることも多いですが、家に居ると気づかなかったことにも気づかされることもあります(笑)
とりあえずウケてる
彼女らの生命力というか、パワーというか凄いです。
いつでもウケてるんです。
特に帰りの電車!
うるさいと思うよりも「人生楽しそうだなぁ」としみじみしてしまいます。
会話の内容?
そんなの箸が転んでもなんですから、コピー用紙くらいの厚みの話ばかりです。
でもそれでいいのです! むしろそれがいい!
まぁ、電車で哲学的な話をされていてもビビります。
笑うタイミング
彼女らの笑うタイミングに法則や規則性はありません。
とりあえず仲間が居れば同時多発的に爆笑してます。
目が合っただけで笑ってますもん。
顔色なんて伺う必要なんてないのです。
彼女たちが笑うのは・・・
ただそこに一緒に笑う人がいるから笑うのです。
馬鹿にしている訳ではありません。
本当に純粋に「楽しい」という感情で行動しているのです。
私は、彼女らの一見電車内で迷惑になるかもしれない行為ですが「青春の瞬き」があるような気がするのです。
彼女らの笑いあう瞬間なんて観察している自分も羨ましくなるくらいです(笑)
とーふもそんな風に笑いあったり、時間を共有することが少なくなってからこそ気づくことは沢山あります。
若いっていいなぁ
若いっていいなぁ。
自分も◯年前までは、自転車通学で公園とかで一時間くらい暗くなるまで喋ってたなぁ。
今思うと、何であんなに楽しかったんだろうか。(思案顔)
純粋に放課後が、部活(文化部)が、(*´∀`)♪でぇ、もう顔文字だけのが伝わるくらい、軽いマカロンみたいな感じかな。←誰だよ
でも今も定期的に合っているのは1人なんですけどね。
うつ病と公表している友人はいますが、会う勇気が持てなくてもう数年会っていません。
よく考えてみると
箸が転んでもおかしい年頃って普通に使っていますが、箸が転ぶような何でもないことの例えですが、箸が転ぶような状況ってあまりないですよね。
箸が落ちても? の方が何でもないことの例えとしては現代に合っている気がします。
もっと良い例えがないかなと
コレだ感が欲しいなと
1日が24時間でもおかしいお年頃?
マスクをしている人をみてもおかしいお年頃?
道ばたで後期高齢者に会ってもおかしいお年頃?
将来正規雇用じゃなくてもおかしいお年頃?
後半後味が悪そうなお年頃でしたが、世相を反映している気がします。←どや顔←ウザい
現日本のありふれた日常の一コマにはなっていますかね。
まとめ
今回とーふは電車に揺られることが増えたので、このお年頃の娘さんたちを人間観察する機会に恵まれ書いてみました。
※個人差あり。(2度目)
とーふの心の声、
「あのパワー(生命力)、、…欲しい。」
※これは美内すずえ先生の「泥棒シンデレラ」風に言ってみました。これを知っているゆとり世代とは是非お近づきになりたい!
とりあえず、最近淋しすぎるとーふは横に置いといて話を戻しましょう。
そんなお年頃でも、悩みもぼっちな人も非リア充な人も居ます。
必ずです。
少数派ではありません。
だってキラキラティーンが少数派だからこそ輝いて見えるのであって、決して彼女たちのようになる必要はありません。←言い訳がすごい。
そして安心して下さい。
ほとんどの人たちが羨ましいと心で思っている側ですから!
とーふも大人と呼ばれる歳なっても、あの時代はいつでもキラキラして見えますから!
※隣の芝生は青い・・・。
この観察記事を書いてみて、私も純粋な気持ちで人生を楽しみたいと思い出させてくれました。
彼女たちのことを参考には出来ませんが、あの頃の自分の気持ちを思い出すことは出来ると思うので、今日の所はとーふの箸が転んでもおかしい年頃の思い出に浸ります(^^)/
最後に
いや若いって、仲間って、いいなぁー
とーふの日常の一コマでしかありませんが、読んで下さってほんとにありがとうございます(*^ ^*)
それでは・・・・・・
じゃあ恒例のいきますか!
※このブログ内だけです。流行らせようとしています。
はい吸ってぇーーーー(スゥーーー)
吐いてぇーーーーーーーーー(ハァーーーーーーーーーーー)
ちなみに吐く息を長くしたほうが、自律神経の副交感神経を刺激して体がリラックス方向に傾きます。
深い呼吸しましょう。そしてリラックスして、脳に酸素を届けましょう!
知らないうちに、無意識に、笑っているあなたになりますように
今回もここまで読んでくださってありがとうございました!!