とーふlist

うつ病と診断され大学を休学→復学→卒業。それから就活に挫折し、フリーターに足を突っ込んだ人間の日常です!

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大学生や社会人になったら、あたりまえに相手には敬語を使う習慣をつけるべき。第一印象に差がつく。

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こんにちは、とーふです。
お越しいただいてありがとうございます!
 
 
春です。
「変化」の季節です。
新生活が始まったという人や働く環境が変わったという人も多いでしょう。
 
 
そのなかでも不安と期待でいっぱいなのは、大学生や新社会人の方だと思います。
今のところ大学生まで体験していて、もとより昔のバイト先などで感じた「言葉から受ける印象」というものを書いてみます。
 
 
 

結論?

タイトルで言い切ってますが、簡単に言ってしまうと答えは「敬語」です。
多分限りなく100にちかい確率でみなさんも予想出来ていたと思います!
 
この記事もここで終わっても問題ないくらいなのですが、私なりの理由を書いていこうと思うので「敬語」などに関しては、意見がかなり割れる問題も多いのであしからず。
 
 
 

最初に話し方に差をつけない

まず大前提として話し相手が同い年かが、区別できないということです。
 
 
私は基本的にゆるめの敬語を同い年でも使うのですが、1つ歳上の相手にたまたまテンションがおかしくなってタメ口になってしまった時がありました。
何人かで話していたのですが、途中でそのことが発覚し一人で冷や汗を流したものです。←親しき仲にも礼儀あり
 
 
 
それからは今まで以上に言葉づかいに気をつけるようになりました。
 
 
 

新しい環境

大学生も新社会人、新しい環境になっても付きまとうのが人間関係です。
普段から少しくらい丁寧な言葉を使っている方が何事にも便利ですし、好印象がもたれやすいです。
 
 
とってつけたような敬語でも「若さ」があれば許されますし、「頑張っているんだな感」を出すことが出来ます!
反対に二十歳を過ぎても「~ッス」とか「です・ます」に頼り切った言葉遣いをしていると、あまり良い印象は抱かれないでしょう。
 
 
 
私が始めてバイトしたのは大学1年生で、裏方たまに接客という曖昧な仕事内容だったのですが、私がそこでは1番年下でした。
そして私の先輩と言うべき存在は、私の母と同世代か少し上くらいだったので堅めの敬語常時発動していました。
 
 
こう書くと大変そうに感じるかもしれませんが、今ではそのバイトはとても良い経験となっていますし、基本的に年上の方は「自分の話を聞いてくれる人」が好きなので、「話す」よりも「聞く」(聴くまではしなくても良い)方に重点を置いていれば問題ありませんでした(笑)
 
 
相手と親しくなって、あなたの言葉づかいが堅苦しく感じるようになったとしても、「敬語なくして話さないか」という言葉は大抵相手の方から言ってくれることが多いので気を使わなくて済みます(笑)
もちろん「敬語」をはずさないままでもかまいませんが、ここら辺は相手によりけりです。
 
 
 

堅苦しい敬語

いつでも堅苦しい敬語を使う必要は面接や、電話対応などの時くらいだと思います。
決めるところは決めるという所はポイントが高いです!
私自身ももう少し必要な場面で上手く使えれば、リラックスして対処出来たのになと後悔したことがあります。
 
 
TPO、相手によって「敬語」を使えるのは、あたりまえのことかもしれませんがポイント高いです。本当に。(それで時給が変わることもあるそうですから)
 
 
 

まとめ

要は「敬語慣れ」していれば、どんな人に対しても(敬語)馴れ馴れしくして話しても悪い印象を与えることはないのです。
 
 
言葉づかいの話はまた機会があれば書いてみたいと思っています。
 
 
需要があるかはさておき、1度自分の言葉づかいを振り返り、敬語は新しい人間関係において簡単に好印象を感じてもらえる第一印象の始まりです。
第一印象を覆すのはなかなか時間がかかります。
 
 
新しい人間関係において非常に大切な第一印象を、他の人と差をつけるチャンスです!
 
 
 
私もみなさんと一緒に春から新しい人間関係と環境になるので、気合いを入れすぎずにリラックスして挑めるように考え方、心の在り方を考えていきたいと思います。
 
とーふの心の叫びより↓↓

出来ないことを言い訳にして、大して今やる必要のないことをしてしまう4月からの準備とか、体力アップとか後回しにして家事力がアップしてるいや、駄目なことではないけど優先順位ね、優先順位4月から自転車で20分とか出来るのだろうか(´・\_・\`)やるけどさー、待つ時間が一番苦痛です

↑書いてることとの温度差
 
そして言葉遣いが綺麗な人は何割か増しで魅力的です。
美しい日本語には無駄がなく、効率的です。ミニマリズムにも通じるような気がします。
 
 
 
 それでは・・・・・・

じゃあ恒例のいきますか!  
※このブログ内だけです。流行らせようとしています。

はい吸ってぇーーーー(スゥーーー)
吐いてぇーーーーーーーーー(ハァーーーーーーーーーーー)

ちなみに吐く息を長くしたほうが、自律神経の副交感神経を刺激して体がリラックス方向に傾きます。
深い呼吸しましょう。そしてリラックスして、脳に酸素を届けましょう!


知らないうちに、無意識に、笑っているあなたになりますように
 
 
ここまで読んで下さってありがとうございました!!
 
 
 

新潟便り

すとーんと心に季節が入り込むことがある。

前は感じられなかった、すとーんって感じ。

地球も私も生きてるなーもっともっと、すとーんを感じたくなる。ニュアンスだけど、空気とか自然との一体感かな。

その時ばかりは「無」「浮」「溶」が頭に浮かぶ。

 
こうしてあたりまえの感覚がうつになった2年前には考えられなかったので、その頃の自分に「大丈夫だよ」と抱きしめてあげたくなりました。
「世界はこんなに綺麗だよー」って
普通の住宅地や空や雲があるだけなのですが、感覚が過敏になった分、刺激を受け取るアンテナも進化したのかな。と勝手に思うことにしています(^_^)
 
 
本当におわりです!